30倍ボーナスポイントプレゼント 毎月10・20・25・30日 対象商品など詳しくはこちら

貼って寝るだけ、夜の集中ケア。針状美容液シート マイクロニードルパッチ 刺して注入※1だから届く 画像はイメージです。

商品ラインナップ

  • マイクロニードルパッチ 目元用
  • マイクロニードルパッチ 口元用
  • 10月中旬発売 マイクロニードルパッチ高密度針
  • 10月中旬発売 マイクロニードルパッチVC

マイクロニードル
パッチって?

肌に「刺す」※1
新しい美容習慣。

美容成分そのものを微細な針(ニードル)状に結晶化※2
肌に直接刺すことで角質層内へダイレクトにうるおいを届けることができ、
角質層内でじっくり美容成分が溶けだします。

こんな方におすすめ!

  • 時間のかからない
    集中ケアがしたい
  • 気になる部分を
    ピンポイントでケアしたい
  • 肌悩みに合わせた
    カスタマイズケアがしたい
  • 目元・口元の悩みを
    どうにかしたい

マイクロニードルパッチ [目元用]

勾玉形状で目尻までピタッと貼れる。

画像はイメージです。

  • ヒアルロン酸※3を微細な針状に結晶化※2
    肌に直接刺すことで、
    ダイレクトにうるおいを注入※1
    目元部分にハリとうるおいを届けます。
  • ヒアルロン酸※3が角質層まで直に届く ヒアルロン酸※3マイクロニードル 角質層

刺して注入※1だから届く
5種類のヒアルロン酸※3

使い方

いつものスキンケアの最後に
「貼って眠る」だけ!

週に1〜2回

ご使用の前に

  • 乾いた手でお使いください。
  • 肌に化粧水やクリームが残っているとはがれやすくなりますので、よくなじませてからご使用ください。
  • ※パッチの針状シートは、はがさないでください。また、触れると溶けるため、触れないでください。
  • ※貼ったまま、おやすみください。
step1

取り出す

  • 透明フィルム パッチ
  • 外袋からケースを取り出し、中からフィルムを取り出します。フィルムのミシン目を切り取り、粘着部分をもってパッチをはがします。
step2

貼る

  • 目頭 目尻
  • 目尻、下まぶたなど気になる部分に貼ります(口元にもお使いいただけます)。針状面の幅の広い方を目尻側になるよう貼ってください。目元に貼る際はまつげにつかないよう3mm以上はなしてください。
step3

密着させる

  • 指の腹を使ってパッチの中央を押さえ、肌に密着させます。少しチクッとしますが品質に問題はありません。貼り直しはできません。
step4

就寝

  • 針状の美容液が溶けて浸透※1するまで、貼ったままおやすみください。翌朝パッチをゆっくりとはがします。肌に美容液が残っている場合は化粧水などでやさしく肌になじませてください。 

マイクロニードルパッチ [口元用]

ほうれい線にそって、ふっくら口元ケア。

画像はイメージです。

  • 3種類の美容成分を微細な針状に結晶化※2
    肌に直接刺すことで、
    ダイレクトにうるおいを注入※1
    角質層内でじっくり溶け出し、
    気になる部分にハリとうるおいを届けます。
  • 美容成分が角質層まで直に届く マイクロニードル 角質層

刺して注入※1だから届く
3種類の美容成分

ナイアシンアミド※4 レチノール誘導体※5 ヒアルロン酸※6
使い方

いつものスキンケアの最後に
「貼って眠る」だけ!

週に1〜2回

ご使用の前に

  • 乾いた手でお使いください。
  • 肌に化粧水やクリームが残っているとはがれやすくなりますので、よくなじませてからご使用ください。
  • ※パッチの針状シートは、はがさないでください。また、触れると溶けるため、触れないでください。
  • ※貼ったまま、おやすみください。
step1

取り出す

  • 透明フィルム パッチ
  • 外袋からケースを取り出し、中からフィルムを取り出します。フィルムのミシン目を切り取り、粘着部分をもってパッチをはがします。
step2

貼る

  • 針状の美容液部分をほうれい線にそって貼ってください。
step3

密着させる

  • 指の腹を使ってパッチの中央を押さえ、肌に密着させます。少しチクッとしますが品質に問題はありません。貼り直しはできません。
step4

就寝

  • 針状の美容液が溶けて浸透※1するまで、貼ったままおやすみください。翌朝パッチをゆっくりとはがします。肌に美容液が残っている場合は化粧水などでやさしく肌になじませてください。 

マイクロニードルパッチ 高密度針

最高本数※7約6000本※8の針で
ダイレクト※1に届く。

画像はイメージです。

微細な針状に結晶化※2した美容成分を、高密度に成型。
肌に直接刺すことで、ダイレクトにうるおいを注入※1
目尻、下まぶた、口元など気になる部分に。

気になる部分に貼って寝るだけ 目尻 下まぶた 口元
【マイクロニードルの密度比較】
〈自社従来品の密度〉
						四角型配列 〈超高密度〉ダイヤ型配列

〈同倍率による顕微鏡写真〉

四角型からダイヤ型配列にすることで
針本数を増加させました。

高密度針を刺して注入※1だから
しっかり届く

5種類のヒアルロン酸※3

使い方

いつものスキンケアの最後に
「貼って眠る」だけ!

週に1〜2回

ご使用の前に

  • 乾いた手でお使いください。
  • 肌に化粧水やクリームが残っているとはがれやすくなりますので、よくなじませてからご使用ください。
  • ※パッチの針状シートは、はがさないでください。また、触れると溶けるため、触れないでください。
  • ※貼ったまま、おやすみください。
step1

取り出す

  • 乾いた手で粘着部分を持って透明フィルムからはがす。
  • 外袋からケースを取り出し、中からフィルムを取り出します。フィルムのミシン目を切り取り、粘着部分をもってパッチをはがします。
step2

貼る

  • 目尻、下まぶた、口元など気になる部分に貼ります。目元に貼る際はまつげにつかないよう3mm以上はなしてください。
step3

密着させる

  • 指の腹を使ってパッチの中央を押さえ、肌に密着させます。少しチクッとしますが品質に問題はありません。貼り直しはできません。
step4

就寝

  • 針状の美容液が溶けて浸透※1するまで、貼ったままおやすみください。翌朝パッチをゆっくりとはがします。肌に美容液が残っている場合は化粧水などでやさしく肌になじませてください。

マイクロニードルパッチ VC

ビタミンC誘導体3種※11※12※13
角質層まで届ける。

VCエチル※11 APPS※12 アスコルビン酸Mg※13

画像はイメージです。

美容成分を微細な針状に結晶化※2
肌に直接刺すことで、ダイレクトにうるおいを注入※1
頬や目元、口元など気になる部分に。

気になる部分に貼って寝るだけ 頬 目元 口元

刺して注入※1だから届く
ビタミンC誘導体3種※11※12※13

使い方

いつものスキンケアの最後に
「貼って眠る」だけ!

週に1〜2回

ご使用の前に

  • 乾いた手でお使いください。
  • 肌に化粧水やクリームが残っているとはがれやすくなりますので、よくなじませてからご使用ください。
  • ※パッチの針状シートは、はがさないでください。また、触れると溶けるため、触れないでください。
  • ※貼ったまま、おやすみください。
step1

取り出す

  • 乾いた手で粘着部分を持って透明フィルムからはがす。
  • 外袋からケースを取り出し、中からフィルムを取り出します。フィルムのミシン目を切り取り、粘着部分をもってパッチをはがします。
step2

貼る

  • 頬や目元、口元など気になる部分に貼ります。目元に貼る際はまつげにつかないよう3mm以上はなしてください。
step3

密着させる

  • 指の腹を使ってパッチの中央を押さえ、肌に密着させます。少しチクッとしますが品質に問題はありません。貼り直しはできません。
step4

就寝

  • 針状の美容液が溶けて浸透※1するまで、貼ったままおやすみください。翌朝パッチをゆっくりとはがします。肌に美容液が残っている場合は化粧水などでやさしく肌になじませてください。
  • ※1
  • 角質層まで
  • ※2
  • マイクロニードル技術を採用
  • ※3
  • ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸PEG-8、アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸クロスポリマーNa(全て保湿成分)
  • ※4
  • ナイアシンアミド(整肌成分)
  • ※5
  • パルミチン酸レチノール(整肌成分)
  • ※6
  • ヒアルロン酸Na(保湿成分)
  • ※7
  • 同シリーズ内
  • ※8
  • 2枚あたり
  • ※9
  • 乾燥によって目立つ毛穴
  • ※10
  • 乾燥による
  • ※11
  • 3-O-エチルアスコルビン酸(整肌成分)
  • ※12
  • パルミチン酸アスコルビルリン酸 3Na (整肌成分)
  • ※13
  • リン酸アスコルビル Mg(整肌成分)