自分に合った布団の選び方とは?

寒がりさんや汗かきさんにおすすめの布団も紹介

更新日: 2021.6.10

自分に合った布団の選び方とは?

布団の素材にはいくつかの種類があります。特に、寒がりや汗かき、正しい姿勢で寝たい、自宅で洗濯したいなど、「どんな布団を選べばいい?」と迷うことも多いかもしれません。

この記事では、布団に使われる素材の特徴を解説したうえで、自分に合った布団の選び方をご紹介します。布団選びに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

布団に関する基礎知識

最初に、布団の基礎知識として「素材の特徴」を解説します。

敷き布団の素材について

敷き布団の素材としてよく使われるのは、以下の5種類です。

  • 羊毛
    へたりにくく、吸湿性・保温性に優れている。蒸れにくいため敷き布団の素材としてスタンダード。
  • 綿
    クッション性と吸湿性に優れている。独特の硬さ・寝心地が人気。
  • 真綿(シルク)
    吸放湿性が高く、蒸れや湿気を感じずに眠れる。肌のうるおいも保たれる。
  • 合成繊維
    ホコリが出にくいため、衛生的なことが特徴。丸洗いできるものも多い。
  • ウレタン素材
    体のラインに合わせて沈み込み、体圧を分散させる効果がある低反発ウレタンや、体を程よく支える弾力性があり、正しい寝姿勢と寝返りをサポートする高反発タイプなどがあります。

掛け布団の素材について

掛け布団の素材は、以下の5種類が一般的です。

  • 羽毛
    保温性が抜群に高く、吸放湿性にも優れている。軽くて柔らかく、体にフィットする。
  • 羊毛
    吸放湿性が特に優れているため蒸れにくい。保温性も高い。
  • 綿
    保温性、吸湿性に優れている。ただし、放湿性がやや劣り、重くなりがち。
  • 真綿(シルク)
    軽くてしなやかな感触があり、吸放湿性に優れている。繊維が切れにくいためホコリが出にくい。
  • 合成繊維
    ホコリが出にくいため衛生的。丸洗いできる製品も多くある。放湿性や保温性などの機能を持たせた素材も登場している。

あなたにぴったりの布団の選び方

あなたにぴったりの布団の選び方

ここまで見てきたように、布団の素材にはいくつかの種類があります。それでは、自分にぴったりの布団をどのように選べばよいのでしょうか。お悩み別に見ていきましょう。

寒がりの方

冷え性の方や寒がりの方にとっては、布団に入ってすぐに布団が温まる「即温性」の高さが重要です。保温性が高い素材を選ぶのはもちろん、水分を吸って発熱する特性である「吸着熱」も高い素材を選びましょう。寒がりの方に特におすすめなのは羽毛で、ほかに羊毛や真綿などの動物性素材もおすすめです。

汗かきの方

暑さを感じやすく汗かきの場合、合成繊維の布団は避けるのがおすすめです。合成繊維は吸湿性が低く、熱がこもりやすいからです。また、リネンやベッドのフレームなどに通気性の良いものを選べば、熱がこもりにくく快適に寝られるでしょう。

正しい姿勢で寝たい方

体のためには、まっすぐ立ったときのような、背骨が自然にS字型を描く姿勢で寝ることが大切です。そのためには、硬すぎずやわらかすぎない、体が適度に沈み込むタイプの敷き布団を選ぶとよいでしょう。体のラインに沿って沈み込み 、体圧を分散できる低反発ウレタンなどの素材を選ぶのもおすすめです。

自宅で洗濯したい方

アレルゲンとなるホコリやダニ・卵・フンなどを布団に溜めたくないと考えている方もいるかと思います。そのような方は、自宅でも洗いやすい合成繊維の布団を選んでみてはいかがでしょうか。

快適に寝られるおすすめ敷き布団

最後に、快適な眠りを追求したい方におすすめの敷き布団をご紹介します。

羊毛入りマチ付敷ふとん

羊毛入りマチ付敷ふとん

硬すぎずやわらかすぎない、適度な寝心地の敷き布団です。片面上部に羊毛100%のシートを使用しているため、吸放湿性があり蒸れにくいことが特徴。表面の素材には抗菌防臭加工も施されています。

羊毛入りマチ付敷ふとんを見る

その他のアイテム

イオンスタイルオンラインでは、上記商品のほかにもいろいろな敷き布団を取り揃えています。

その他の商品も確認したい方はこちらのページをご覧ください。
敷き布団の一覧を見る

まとめ

布団の素材には羊毛や羽毛、綿、真綿、合成繊維、ウレタン などがあります。素材によって保温性や吸放湿性などの性質が異なりますので、自分に合った素材の布団を選び、快適な眠りを手に入れましょう。