【肌悩み別】化粧水の選び方

おすすめアイテムをご紹介

更新日: 2021.6.25

【肌悩み別】化粧水の選び方

カサつく乾燥肌、ベタつくオイリー 肌、刺激に弱い敏感肌など、肌の悩みはさまざまです。化粧水には、肌に水分を与えたり肌を整えたりする役割がありますが、一人ひとりの肌の悩みによって最適な化粧水は異なります。

そこで今回は、肌の悩み別に、おすすめの化粧水の特徴や商品をご紹介します。自分の肌の悩みにぴったりの化粧水を見つけたい方は、ぜひこの記事を参考にしてください。

そもそも化粧水の役割って?

まずは、化粧水の役割をおさらいしておきましょう。化粧水には、大きく分けて4つの役割があります。

肌の保湿

化粧水は肌に水分を補給して、みずみずしさを維持します。

肌の状態を整える

化粧水には、肌のコンディションを整えて健やかに保つ役割があり、角層にうるおいを与え、しなやかでなめらかな手ざわりにしてくれます。いわゆる保湿目的の化粧水以外にも、ベタつきが気になるときに過剰な皮脂を吸着してサラサラの感触にしたり、ひんやりとした感触でキメを引きしめてなめらかな感触にしたりする 「収れん化粧水」など、「化粧水」といっても様々な目的のものがあります。

美容成分を与える

化粧水に含まれる美容成分は、肌を美しく保つのに役立ちます。化粧水に含まれる代表的な美容成分としては、肌にうるおいを与えるヒアルロン酸 や、肌を乾燥から守るセラミド などが挙げられます。

美容液・クリームの浸透をサポートする

化粧水のあとに、美容液やクリームを使う方もいるでしょう。化粧水でうるおいを与えておくことで、そのあとに塗る美容液や乳液、クリームなどのなじみが良くなります。それぞれのアイテムが効果を発揮するための大切な役割もあります。

【肌悩み別】化粧水の選び方

【肌悩み別】化粧水の選び方

肌の悩みは千差万別です。どのような化粧水が適しているのかは、肌の状態によって異なります。そこで、よくある肌の悩み別に、化粧水の選び方を解説します。

カサカサしてうるおいが足りない「乾燥肌」

肌がカサつきがちな方は、肌を保護するバリア機能が低下していることが多いので、化粧水によってうるおいをきちんと与えることが重要。

水分が奪われないように保護してくれるセラミドやアミノ酸などの、保湿成分を配合した化粧水を選んでみましょう。

ベタつきやテカリが気になる「オイリー肌」

ベタつきやテカリが気になりやすいときの要因は、皮脂の分泌が多くなっていること。そのような時は、洗顔後に使う化粧水をさっぱりしたタイプのものにすると、心地良く保湿ケアができます。また、ひんやりした感触でキメを引きしめるタイプだとさらに心地良くすべすべの感触に。

お手入れの最後に使う「収れん化粧水」を皮脂吸着効果のある粉末入りのものにすると、余分なベタつきが抑えられて、ファンデの仕上がりも良くなるでしょう。

ただし、さっぱりタイプで効果が感じられないときは、しっかり保湿できる化粧水に切り替えてみることも大切。なぜなら、 水分が不足してとても乾燥しているときにも、皮脂が過剰に分泌することがあるからです。

刺激に反応しやすい「敏感肌」

刺激に反応しやすい敏感肌の方には、できるだけ刺激の少ないマイルド処方の化粧水がおすすめ。エタノール(アルコールの一種)や合成香料が含まれているものは刺激になりやすいので、できるだけ避けましょう。

おすすめなのは、「無香料・無着色」「アルコールフリー」「パラベンフリー」という表記のある商品です。なお、「無添加」「オーガニック」という表記があるからといって、必ずしも敏感肌にやさしい化粧水だとは限らないことに注意しましょう。

肌の変化が気になる「エイジング肌」

年齢にともなう肌の変化が気になる場合は、成分にこだわって化粧水を選びましょう。有効成分は、さまざまな効果が期待される、その商品の医薬部外品としての効果・効能に対して、医薬品医療機器等法に基づき承認を受けた有効な成分のことです。エイジングが気になり始めた人には、たとえばシワ改善の効果が認められたレチノールなどが有効成分として配合されている医薬部外品の化粧水などがおすすめです。

肌悩みに合わせておすすめ化粧水をご紹介

最後に、おすすめの化粧水を肌悩み別にご紹介します。なかなかしっくり来る化粧水がないとお悩みの方も、ぜひ以下で紹介するアイテムを試してみてください。

まとめ

化粧水には、「肌に水分を与える」「肌を整える」「美容成分を与える」「美容液やクリームの浸透をサポートする」といった役割があります。肌の悩みによって適した化粧水は異なります。今回ご紹介した情報や商品を参考に、あなたの肌の悩みを解決へと導いてくれる化粧水を見つけてください。