不織布マスクの選び方

おすすめアイテムも紹介

更新日: 2021.9.15

不織布マスクの選び方おすすめアイテムも紹介

公共の場でのエチケットとして今や必需品ともいえるマスク。そのなかでも、気軽に使えるマスクとして広く普及しているのが不織布マスクです。

昨今ではさまざまな不織布マスクが販売されているため、「どうやって選べばいいの?」「何を基準に比較すべきなの?」と悩んでしまうこともあるのではないでしょうか。

そこで今回の記事では、不織布マスクの選び方を解説し、併せておすすめの不織布マスクもご紹介します。

■不織布マスクの特徴

最初に、不織布マスクの特徴を確認しておきましょう。

◇そもそも不織布とは?

不織布(ふしょくふ)とは「織っていない布」のことです。通常の布は、繊維をひねって糸にし、それを織ったり編んだりして作ります。一方、不織布の場合は、繊維を一定の方向またはランダムに重ね合わせ、接着剤や熱などで結合させます。

◇不織布マスクの構造

不織布マスクは1枚の布でできているのではなく「表側不織布」「中間層のフィルター不織布」「内側不織布」などの不織布が合わさり、多層構造になったものが一般的です。

一般的な不織布マスクでは、ポリプロピレン不織布に帯電処理を行なうことで、捕集効率(マスクのフィルターによるろ過能力を示す指標)を高めています。また、鼻とマスクとのすきまを小さくするための「ノーズフィット」を上部に設けるなど、フィット感を高めるための工夫も施されています。

◇不織布マスクのメリット・デメリット

不織布マスクのメリットは、その他の素材のマスクに比べて、捕集効果が高いことです。また、ノーズフィットなどの工夫によってフィット感を高めたものが多いのも不織布マスクのメリットといえるでしょう。

一方で不織布マスクには、耐久性が低く、布マスクのように洗濯して繰り返し使うことが難しいというデメリットもあります。どのような素材のマスクにもメリットとデメリットがあるので、状況に合わせてマスクを選ぶことがおすすめです。

■不織布マスクの選び方

不織布マスクの選び方

では、不織布マスクをどのように選べば良いかを見ていきましょう。

◇フィルター性能

まず、マスクの性能をチェックしましょう。不織布マスクの商品パッケージや商品説明には、以下のような表示があります。

  • 花粉(花粉粒子捕集効率)
    花粉に対する効果
  • PFE(Particle Filtration Efficiency = 微小粒子捕集効率)
    黄砂、PM2.5などに対する効果
  • BFE(Bacterial Filtration Efficiency = バクテリア飛まつ捕集効率)
    細菌飛まつに対する効果
  • VFE(Viral Filtration Efficiency = ウィルス飛まつ捕集効率)
    ウィルス飛まつに対する効果

これらの指標は、マスクのフィルター部分の性能を示すものです。すべてパーセントで表され、数値が大きいほど性能が高いことを示します。

◇機能

フィルター部分の性能だけでなく、マスク全体の機能も比較のポイントになります。例えば、冷感機能を搭載した不織布マスクを選べば、夏でも快適に使えるでしょう。

◇サイズや形

マスクによっては、「ふつうサイズ」「小さめサイズ」など、複数のサイズが展開されています。顔へのフィット感を高めるために、自分に合ったサイズのマスクを選びましょう。

また、マスクの形もさまざまです。立体構造にしたりプリーツの向きを工夫したりして苦しさを軽減するマスクもあれば、小顔に見せるための工夫がなされたマスクもあります。形にも注目すると、自分に合ったマスクを選びやすくなるでしょう。

◇色

不織布マスクといえば「白いマスク」をイメージする人が多いでしょう。しかし、白以外の色で作られた不織布マスクもあります。肌になじむ色を選んだり、その日のファッションに合わせて選んだりするのもおすすめです。

■おすすめの不織布マスクと便利なアイテムをご紹介!

最後に、特におすすめの不織布マスクをご紹介します。マスクとともに使える便利なアイテムも併せてご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

◇その他のさまざまな不織布マスク

イオンスタイルオンラインでは、立体構造を採用した口紅がつきにくいマスク、10時間にわたって喉を加湿してくれる就寝用マスクなど、さまざまな不織布マスク商品を取り扱っています。ぜひ、目的に合った不織布マスクを見つけてください。

その他のさまざまな不織布マスク を見る

■まとめ

「どれを選んでも同じなのでは?」と思いがちな不織布マスクですが、性能や機能、サイズ・形、色など、商品によって特徴はさまざまです。ぜひ、ご自分の目的や好み、気分に合わせて不織布マスクを選んでみてください。