肌掛け布団とは?使い方と選び方、おすすめ商品をご紹介!

更新日: 2021.9.7

肌掛け布団とは?使い方と選び方、おすすめ商品をご紹介!

「肌掛け布団はどのように使うもの?」「どうやって選べばいい?」そのように迷っている方も多いのではないでしょうか。

肌掛け布団とは、通常より薄手の掛け布団のことです。肌掛け布団が活躍するのは汗をかきやすい夏であることが多いため、快適な肌掛け布団を選ぶには、通常の掛け布団とは異なるポイントに着目する必要があります。

この記事では、肌掛け布団の使い方や選び方を解説したあと、おすすめ商品をご紹介します。夏の睡眠を快適にしたい方は、ぜひ参考にしてください。

■肌掛け布団とは?普通の掛け布団とどう異なる?

肌掛け布団とは?普通の掛け布団とどう異なる?

肌掛け布団は、薄手の掛け布団のことです。通常の掛け布団より薄くて軽いため、夏場にエアコンの効いた部屋で寝る際にも、暑すぎず寒すぎず、ちょうど良い暖かさを提供してくれます。

また、夏以外の季節には、通常の掛け布団と重ねることで暖かさをプラスできます。肌掛け布団は、1年を通して睡眠環境を快適に整えるのに役立つ、とても便利なアイテムです。

肌掛け布団は暑い夏、肌に直接触れるアイテムなので、「簡単にお手入れできると良いな」と思う方もいらっしゃるでしょう。多くの肌掛け布団はそうしたニーズを汲み取って、丸洗いが可能な素材で作られています。

また、もともと薄く作られているため、畳めばコンパクトになることも肌掛け布団の長所です。押し入れの場所を取らないので、使わない時期に収納しやすいのはもちろん、来客用の布団としても便利に使えるでしょう。

■肌掛け布団を選ぶ際のチェックポイント

肌掛け布団を選ぶ際のチェックポイントを見ていきましょう。購入時に確認したいポイントは、「中綿の素材・機能性」「側生地の素材・機能性」「洗濯の可否」の3点です。

◇中綿の素材・機能性

まずは、布団としての機能に大きく関わる、中綿の素材・機能性を確認しましょう。

肌掛け布団の中綿の素材には、羽毛や合成繊維がよく使われます。それぞれの素材の特徴は、以下のとおりです。

  • 羽毛
    空気を多く含むため保温性に優れている。吸湿性・放湿性も高いため蒸れにくい。
  • 合成繊維
    軽量で耐久性に優れているため、型崩れや縮みが起きにくい。コストパフォーマンスも高い。

一般的に、合成繊維の中綿は、羽毛に比べて吸湿性・放湿性がやや劣ります。しかし最近では、蒸れにくい加工や吸汗速乾加工が施されているもの、放湿性に優れた速乾わたを使用しているものなど、高機能な合成繊維を使った肌掛け布団が登場しています。中綿の素材を見るときは、種類だけでなく、加工も含めた機能性をチェックして選ぶのがおすすめです。

◇側生地の素材・機能性

側生地とは、肌に直接触れる布団表面の生地のことです。

肌掛け布団の側生地には、肌触りが良いガーゼやパイル(タオル地)、麻などがよく使われます。それぞれの素材の特徴を見てみましょう。

  • ガーゼ
    やわらかな肌触りが特徴。ベタつきが少なくサラリとしていて、通気性も良い。
  • パイル(タオル地)
    タオルケットの肌触りが好きな人には、特におすすめ。肌ざわりはタオルケットと似ているが、肌掛け布団は中綿が入っているため、タオルケットのように肌にまとわりつくことがない。

  • 肌触りがサラリとしており、シャリ感があるため涼しく感じる。吸湿性・放湿性ともに高い。

側生地に関しても、機能性をチェックしましょう。例えば、側生地に接触冷感加工を施した肌掛け布団を選ぶと、暑い時期にも快適に寝やすくなります。また、肌掛け布団は寝ているあいだの汗を吸うアイテムなので、抗菌防臭加工を施したものもおすすめです。

◇洗濯の可否

肌掛け布団は汗をかきやすい夏場によく使うアイテム。清潔さを保って使い続けるために、「自宅で洗濯できるかどうか」をぜひ確かめておいてください。

自宅で洗えるというと「中綿は合成繊維に限られるのかな?」と思いがちですが、そんなことはありません。たしかに自宅で洗濯できる肌掛け布団の多くは、合成繊維を使用しています。しかし羽毛を使った肌掛け布団にも、洗濯ができる製品が登場しています。素材に関わらず、製品ごとの洗濯表示をしっかり確かめましょう。

■イオンスタイルオンラインのおすすめの肌掛け布団

イオンスタイルオンラインの肌掛け布団のおすすめ商品をご紹介します。

羽毛中綿の製品も、ポリエステルなどの合成繊維を使った製品もご用意。側生地も、パイル、ポリエステル綿の混紡など、お好みに合わせて選んでいただけます。自然環境や生産者の労働環境に配慮し、無農薬で栽培されたオーガニックコットン製の肌掛け布団もあります。

中綿に羽毛を使ったものを含め、すべてご自宅での洗濯が可能ですので、衛生面を重視する方にもおすすめです。抗菌防臭など、便利な機能を持った製品があります。ぜひチェックしてみてください。

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■まとめ

薄手の掛け布団である肌掛け布団。夏場は1枚で、それ以外の季節には通常の掛け布団と重ねて、1年中便利に使えます。中綿と側生地の素材や機能性、および自宅での洗濯の可否をチェックして、ご家庭に合った肌掛け布団を選びましょう。