× 商品をカートに
追加しました
お気に入りに追加

商品画像一覧

  • ハセガワ 1/72スケール C帯シリーズF-15J  イーグル  4967834013377 Hasegawa プラモデル(4967834013377)
  • ハセガワ 1/72スケール C帯シリーズF-15J  イーグル  4967834013377 Hasegawa プラモデル(4967834013377)
  • ハセガワ 1/72スケール C帯シリーズF-15J  イーグル  4967834013377 Hasegawa プラモデル(4967834013377)
現在選択中商品:4967834013377
  • ハセガワ 1/72スケール C帯シリーズF-15J  イーグル  4967834013377 Hasegawa プラモデル(4967834013377)

    4967834013377

店舗受取り可

ハセガワ 1/72スケール C帯シリーズF-15J イーグル 4967834013377 Hasegawa プラモデル

 通常の注文
本体価格
800
税込
880

通常ポイント

4

WAON POINT

店舗の商品在庫を確認する

イオン・イオンスタイル店舗の商品在庫が確認できます(一部店舗のみ)。詳しくはこちらをご確認ください。

店舗受取り可能

店舗での受取り準備が整い次第、メールにてご案内いたします。

選択した商品は在庫切れです

F-15Jイーグルは、航空自衛隊の主力要撃戦闘機です。
日本の航空自衛隊はアメリカ空軍、イスラエルに続く世界で3番目のイーグル装備国です。
それまでF-104Jを要撃戦闘機として使用してきた航空自衛隊は、F-104Jの後継機としてF-Xを調査しました。
多くの候補機の中から昭和51年12月9日にF-15を採用することが決定、昭和56年3月27日に第1号機が岐阜基地に到着しました。
導入当初の航空自衛隊のF-15Jは基本的にアメリカ空軍のF-15Cブロック26に相当する機体で、一部航空自衛隊独自の改修を行っていました。
これは、自衛隊独自の自動警戒管制組織(バッジシステム)とE-2C早期警戒機からの要撃管制を受ける高速データ装置(J/ASW-10データリンクシステム)が追加されたのと垂直尾翼の先端のアンテナをマスバランスに変更したのが主な改修点です。
航空自衛隊はF-15Jを最初、新田原基地に配備しパイロットの育成に当てたあと本格的に戦闘航空団に配備を開始しました。
現在F-15Jは201飛行隊(千歳基地)、202飛行隊(新田原基地)、203飛行隊(千歳基地)、204飛行隊(百里基地)、303飛行隊(小松基地)、304飛行隊(築城基地)、305飛行隊(百里基地)の7個飛行隊に配備されています。
F-15Jはアメリカ空軍と同様、多段階改良計画(MSIP)を行っており年々装備品が改良追加装備されています。
このため新たにアンテナが追加されたりと、外観上でも変化しています。
この他、国産の空対空ミサイルAAM-3を搭載できる機体も改修中です。
F-15Jは航空自衛隊の主力戦闘機として今後開発されるFS-Xとともに日本の空の防衛に活躍していきます。
(キット発売当初の情報です)
(データ)
乗員1名
全幅13.05m
全長19.43m
全高5.63m
最大離陸重量30,845kg
エンジンP&W F-100-IHI-100
推力7,348kg×2(AB使用時10,800kg×2)
最大速度マッハ2.5/12,200m
固定武装JM61A 20mmバルカン砲×1
品番C7
メーカー株式会社ハセガワ
電池不要
梱包サイズ30 × 14 × 5 cm

スタッフのコーディネート Staff Clip