水筒の選び方のポイントやおすすめのタイプもご紹介
更新日: 2024.6.21
※イメージです。
水筒は誰もが一度は使ったことのあるアイテムですよね。ただ、形やサイズの種類がたくさんあるため、自分に合ったものを選ぶのに迷っている方も多いと思います。
今回は、水筒の基礎知識とともに種類や選び方のポイントなどをご紹介します。
水筒って?
水筒は外出時に水やコーヒーなどの飲み物を入れて持ち運ぶアイテムです。ここでは、水筒の特徴やタンブラーとの違いについてご紹介します。
水筒の特徴
水筒の定義は人によって多少は異なるかもしれませんが、消費者庁によると、水筒とは「飲料水などを入れて持ち歩くための容器」のことです。
携行することが前提となっている水筒は内容物が漏れ出さないようにフタが付いて、密閉性が高くなっています。さらに、保温・保冷機能にも優れているものも多く、ホットでもアイスでも温度を長時間キープしてくれるものもあります。
安心して飲料を持ち運べるため、レジャーやアウトドアをはじめとするさまざまなシーンで役に立っているアイテムです。
水筒とタンブラーの違い
水筒と似たアイテムにタンブラーがあります。この2つの大きな違いは密閉性です。一般的に、タンブラーは水筒と違って完全に密閉する容器ではありません。そのため、水筒に比べて振動や傾きで中身が漏れてしまいやすく、持ち運びで使うには適切ではありません。
また、密閉性の低さが保温や保冷の持続性を下げるため、長時間の保温・保冷に向いているのはタンブラーではなく水筒です。
つまり、タンブラーはオフィスや自宅などの屋内で気軽に飲み物を楽しむのに適したアイテムと言えます。
水筒にはどのような種類がある?
水筒には主に5つの種類があります。ここでは5種類それぞれの特徴をご紹介します。
スクリュータイプ
スクリュータイプの水筒はマグタイプと呼ばれる種類に属しており、フタを回すだけで開閉できるオーソドックスなタイプです。飲み口が広く、どの方向からでも飲めます。シンプルな構造で密閉性が高く、こぼれにくい点も特徴です。
スクリュータイプの水筒は軽量モデルも多く、持ち運ぶ機会が多い人には特におすすめです。その他のメリットとして、「氷を入れやすい」「お手入れしやすい」も挙げられます。
ワンタッチタイプ
ワンタッチタイプの水筒はロックを解除してボタンをワンプッシュするだけの簡単操作でフタを開けられます。スクリュータイプとは異なり、片手で操作できる点が特徴です。また、フタが本体と接続されているため、フタの置き場所にも困りません。
ワンタッチタイプの飲み口は穴が開いただけのものと、くわえられるように細く飛び出たものがあります。後者は歩きながら飲んだり、運動中に素早く水分補給したりするのに適したタイプです。
コップタイプ
フタをそのままコップとして使える水筒がコップタイプです。飲みたい量だけフタに注いで、ゆっくりと楽しむことができます。飲み口に直接口を付けないため、衛生的で家族や友人とのシェアにも適しています。
また、ホット飲料が熱すぎて冷ます必要があるときや、ミルクや砂糖を好みに応じて追加するときにも便利なアイテムです。
ストロータイプ
ストロータイプは飲み口にストローが付いている水筒です。ストローで吸って飲むため、一気に多くの量が口に入る心配がなく、飲む量を調節しやすい点が特徴と言えます。そのため、お子さまにもおすすめです。
また、飲むときに水筒本体を傾ける必要がないため、こぼしてしまう心配がなく、移動中の車内で使う時にも適しています。
2WAYタイプ
2ウェイタイプは2パターンの飲み方ができる水筒です。飲み口から直接飲むか、付属しているコップやストローで飲むかを選べます。コップ付属タイプなら、そのまま飲みたいときは直飲み、何かを混ぜたいときにはコップに注ぐといった使い分けが可能です。
水筒を選ぶ際のポイント
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種類が豊富な水筒を選ぶ際のポイントを4つご紹介します。
飲み口の形状をチェック
水筒の飲み口やフタの形状をチェックしましょう。飲み口の角度やフタの大きさなどは、飲みやすさやお手入れのしやすさなどに直結する重要ポイントです。
例えば、手早く水分補給をしたい場合は、ワンタッチタイプが適しています。また、小さなお子さまにはストロータイプが、シーンによって飲み方を変えたいなら2ウェイタイプがおすすめです。
飲みやすさを重視するなら、飲み口の広さもチェックしましょう。長く使い続ける上では、使い勝手を左右する飲み口の形状は外せないチェックポイントです。
容量をチェック
容量の大小は水筒の用途に直結するポイントです。容量が用途にマッチしていないと、飲料が余ったり、逆に不足して喉が渇いたりしかねません。まずは、自分にとって必要な容量がどの程度なのかを把握することが重要です。
飲み物を少し持ち歩きたいときやちょっとした外出時に使うなら、200~400mLの水筒が適しています。水筒本体もコンパクトで、バックに収まりやすい点も魅力です。
学校・職場や長時間の外出で使うのなら、500~800mLの水筒をおすすめします。携帯性と容量のバランスがとれたサイズです。
アウトドアやスポーツなどで使用する場合は、1~2Lの水筒を選びましょう。こまめな水分補給や飲み物のシェアに適したサイズです。
機能性をチェック
水筒は素材によって機能性が異なるため、購入する際にチェックしておきましょう。
ステンレス製の水筒は保温・保冷機能が高く、ラインナップも豊富です。真空断熱構造のものなら、より高い保温性や保冷性を発揮します。
チタン製の水筒は耐久性が高く軽量です。サビにも強いことから、塩分を含むスポーツドリンクや味噌汁なども持ち運べます。ガラス製の水筒は中身が見える点とニオイや傷が付きにくい点が特徴です。
機能性をチェックするときには、メリットだけでなくデメリットにも注目することで、自分に合った水筒を選べるようになります。
お手入れのしやすさをチェック
繰り返し飲料を入れて使う水筒は適切にお手入れをすることで安心・安全に使い続けられます。また、お手入れのしやすさは清潔さを保つことにもつながります。
スクリュータイプのようにパーツが少なく、シンプルな構造で飲み口が大きい水筒は洗いやすくお手入れが簡単です。また、食洗機対応の水筒なら洗浄の手間が省けるだけでなく、乾燥まで行えます。
水筒選びはイオンスタイルオンラインで
水筒にはいくつもの種類があり、使い勝手やお手入れのしやすさに違いがあります。イオンスタイルオンラインでは、さまざまな種類の水筒をそろえています。
まとめ
外出時に飲料を手軽に携行できる便利なアイテムの水筒。水筒にはさまざまな種類があり、目的・用途に応じて選ぶことをおすすめします。より充実した暮らしを送るためにも、自分の行動スタイルにマッチした水筒を選んでください。