ストレートもカールも!人気おすすめ ヘアアイロンを選び方といっしょにご紹介

更新日: 2024.3.20

ストレートもカールも!人気おすすめ ヘアアイロンを選び方といっしょにご紹介 ※イメージです。

ヘアアイロンがあれば、服装やTPOに合わせてさまざまなヘアレンジを手軽に楽しめます。ストレートやカール、ボリュームアップはもちろんのこと、寝癖直しにも使えるので、普段はあまりアレンジをしない人でも1台持っていると便利です。

ただ、いろんなメーカーから多様な製品が販売されているため、どのヘアアイロンを購入すべきか迷っている方も多いでしょう。自分のヘアスタイルに合わない製品を購入すると、使い勝手に満足できないこともあります。

そこで今回はヘアアイロンの種類とそれぞれの特色をご紹介しますので、参考にしてください。

【目的別】ヘアアイロンの選び方

ヘアアイロンの種類として主に4つのタイプがあります。

【まっすぐサラサラ】ストレートヘアアイロン

まっすぐな髪を手に入れたいときに活躍するのが、ストレートヘアアイロンです。寝癖やくせ毛、うねりのある髪も、2枚のプレートの間に挟んでスライドさせることで、サラサラのストレートヘアに整えられます。

ストレートヘアアイロンは髪に熱を伝える部分のプレートにさまざまな幅があるので、髪の長さや毛量に合ったサイズを選ぶことが大切です。

小回りの利く幅9~15mmプレートはショートヘアや前髪のお手入れに向いています。ミディアムヘアの方なら幅25~35mmのプレートが、ロングヘアの方や毛量が多い方なら幅40mm以上のプレートがおすすめです。

【おしゃれに巻き髪】カールヘアアイロン

髪に動きやニュアンスを出したいときに役立つのはカールヘアアイロンです。このタイプは「コテ」とも呼ばれます。筒状のパイプに髪を巻き付けて熱を加えることで、カールやウェーブを付ける仕組みです。

パイプの口径には19mm、26mm、32mm、38mmといったサイズがあり、どれを選ぶかで巻き毛の太さや仕上がり具合が変わってきます。ショートヘアの方やくっきりとしたカールにする場合は細めのパイプ、ロングヘアの方やゆったりとしたカールを作る場合は太めのパイプがおすすめです。

そのほかにも、髪全体をボリュームアップさせたり、毛先だけ変化を付けたりと、いろいろな使い方ができます。

【欲張りさんは両方使いたい】2wayヘアアイロン

その日の気分によってヘアアレンジを変えたい欲張りさんには、2wayヘアアイロンがおすすめです。髪を挟むプレートと巻き付けるパイプが付いたヘアアイロンなら1台でストレートもカールも作れます。

ただし、使用時にはパイプとプレートの双方が高温になることから、火傷しないよう注意が必要です。構造も複雑なので、最初のうちは扱いにくいかもしれません。

また、製品によってはカールとストレートのどちらかの機能がメインで、もう一方が「サブ的な機能」に過ぎないこともあるので、購入前にはスペックを良く確認してください。

【寝癖対策には】ブラシタイプ

ブラシと一体型になったヘアアイロンもあります。このブラシタイプは熱を間接的に髪に伝える仕様になっているので、高温のプレートやパイプを直接髪に当てるヘアアイロンと比べると髪への負担や火傷のリスクが少ないのが特徴です。

しかも、使い方も特別なテクニックが必要ないため、ブラッシング感覚で髪のうねりを整えられます。

ヘアアイロン初心者でも使いやすく、短時間でナチュラルな仕上がりになることから、忙しい朝の寝癖対策にはピッタリです。

知ってた?ヘアアイロンのプレートの素材による違い

ヘアアイロンのプレートにはテフロンやセラミック、チタンなどの素材が良く用いられます。ここでは、それぞれの素材のメリットとデメリットをご紹介します。

テフロン素材

テフロン素材のプレートは摩擦が小さく、髪の滑りもスムーズです。使用中も髪が引っかかりにくいため、キューティクルを傷めずにスタイリングできます。一方で、使用状況によってはテフロンコーティングがはがれやすく、ほかの素材と比べて耐久性が高いとは言えません。

コーティングがはがれたまま使い続けると、髪にダメージを与えかねないので注意が必要です。一部には、テフロン素材を用いながら耐久性に優れたヘアアイロンも販売されていますが、長く使用できる製品を探しているのでしたら、ほかの素材も検討してみてください。

セラミック素材

セラミックは熱伝導率の高い素材ですので、セラミック製のプレートは熱をスピーディーかつ均一に伝えられます。髪をムラなくスタイリングできる上、電源を入れてから温まるまでの時間が比較的短く、温度が上昇した後も冷めにくい点もメリットです。耐久性も高く、非金属でですので錆びる心配もありません。

上記の性質から、後述のチタンと並び、ヘアアイロンのプレートに適した素材と言えます。

ただし、ほかの素材と比べてスタイリング時の摩擦が大きいのがデメリットです。摩擦による髪の負担を減らすためにも、手早くスタイリングするのがポイントです。

チタン素材

チタンも耐久性に優れた素材です。軽量ながらも強度があり、錆にも強く、金属アレルギーのリスクも低いため、長く使える製品を探している方におすすめです。

しかも、摩擦が少なく、髪へのダメージを抑えたスタイリングができるので、なめらかな仕上がりが得られます。温まりやすい性質を持つチタンは電源を入れてから温まるまでの時間も早く、時短でセットできるのもメリットです。

一方で、良質な金属だけに、ほかの素材の製品より高額になりがちです。相場と比較してあまりにも価格が低い製品は、どの程度の割合でチタンが使われているかを良く確認してください。

例えば、チタンでプレートを表面処理しただけのヘアアイロンの場合はコーティングが落ちるとチタンの効果も失われるので注意すべきです。

ヘアアイロンのチェックポイント

ヘアアイロンのチェックポイント ※イメージです。

ヘアアイロンの多くは複数の機能が搭載されています。それらの用途や正しい使い方を知ることで、より快適なスタイリングが可能になります。

設定できる温度は何度から何度まで?

まずチェックして欲しいのが、ヘアアイロンの最低温度と最高温度です。製品によって設定できる温度の範囲は異なり、40度くらいから調節できるモデルもあれば、200度以上出せるモデルもあります。

髪質によってヘアアイロンの適温は異なりますが、一般的には、100~180度の間で温度設定ができれば十分だとされます。

また、最高温度と最低温度だけでなく、温度調節機能にも注目してください。温度の刻み幅が20度くらいの製品もありますが、使い勝手を考えるなら10度刻み、可能であれば5度刻みで調節できるモデルがおすすめです。

同じ温度に設定しても、使う人の髪質や毛量により、仕上がり具合が変わってきます。ヘアアイロンをうまく使いこなすためにも、自身の髪質や毛量に合った温度に設定できるモデルを見つけることが大切です。

髪質別のヘアアイロンの設定温度の一応の目安

  • 太くて硬い方、髪のクセが強い方
    180度以上に設定できる高温モデルが適しています。
  • 細く、やわらかい方
    髪への負担を抑えるため、100~140度に設定します。ダメージヘアの方も同様です。
  • 普通の方
    硬毛でも軟毛でもない普通の髪質なら、150度くらいに設定すると良いでしょう。
  • ヘアアイロンの初心者の方
    ヘアアイロンを使い慣れていないうちは、スタイリングも手間取りがちです。プレートでスライドしたり、パイプに巻いたりする時間が長引けば、それだけ髪も傷みやすくなります。使い始めの頃は温度設定を低くして、扱いに慣れたら適温に調節してください。

素早く使いたい!立ち上がり時間をチェック

ヘアアイロンは、起動から設定温度に達するまでの待ち時間、いわゆる「立ち上がり時間」が少ないほど便利です。

製品によって立ち上がり時間は異なりますが、忙しい朝のスタイリングに使うなら、起動から1分以内に使えるモデルがおすすめです。なかには、30秒以内で立ち上がるスピーディーな製品も販売されています。遅いモデルだと2~3分かかることもあるので、素早く使いたい方は、購入前に立ち上がり時間をしっかり確認しておきましょう。

ヘアアイロンに付いている機能

使用中は100度以上の高温に達することもあるため、多くの場合、ヘアアイロンには髪をいたわるための機能が付いています。その代表的な機能です。

  • マイナスイオン機能
    髪の水分量を保ち、ツヤを与えるヘアケア機能で、髪がまとまりやすくなります。
  • スチーム機能
    使用中にスチームを発生させることで、髪を熱や乾燥によるダメージから守ります。静電気や髪のパサつきが気になる方、しなやかな仕上がりを求める方におすすめです。
  • 温度ロック機能
    設定した温度以上にヘアアイロンが熱くなるのを防ぐ機能です。予期せぬ事故やトラブルを回避します。
  • 自動オフ機能
    スイッチを入れたまま一定時間を過ぎると、電源が自動的に切れる機能で、使用後の消し忘れを防ぎます。
  • 開閉ロック機能
    使用後のプレートを閉じたまま固定できる機能です。バッグなどにもコンパクトに収納できるため、特にヘアアイロンを持ち運ぶ機会の多い方におすすめです。

あなたはコード派?コードレス派?

ヘアアイロンの使い勝手の良し悪しは、携行用にするのか、自宅で使うのかといった目的や用途によっても違ってきます。

勤務先など外出先で使うためのものなら、コードレスタイプのミニヘアアイロンが便利です。かさばらず、比較的軽量のモデルが多いため、バッグなどに入れて気軽に持ち運べます。特に、専用の収納グッズがセットになっている製品なら持ち運びに便利です。

コードレスタイプは電源のない場所でも使用できますが、購入前に充電時間や連続使用時間を確認しておく必要があります。

一方のコード式は充電の手間がなく、バッテリーの残量を気にせずに長時間連続して使用できるのがメリットです。さらに、コードレスタイプよりも熱が髪にしっかり届いて短時間でスタイリングできるため、自宅で使うだけならコード式をおすすめします。

スタイリングしやすいヘアアイロンのご紹介

イオンスタイルオンラインではストレートやカール、ブラシ、2wayに至るまで、多彩なヘアアイロンを取り扱っています。

マイナスイオンやスチームといったプラスアルファの機能を搭載したモデルなど、ヘアアイロン探しで妥協したくない方にも納得していただける製品をご用意しました。

ぜひ末永く愛用できる1台を見つけてください。

まとめ

一口にヘアアイロンといっても、設定可能な温度やプレートの幅、材質などによってさまざまな種類があります。そのなかから納得のいく製品を探すには、「どのようなヘアアレンジに使うのか」「携行用にするか、自宅用にするか」といった目的や用途で選ぶことが重要です。

さらに、髪質や毛量、髪の長さなどの基準を加えれば、自分に合った製品の候補となるモデルは絞られてきます。自分にピッタリの使いやすいヘアアイロンが見つかれば、毎日のヘアレンジを楽しむことができるでしょう。