失敗しない炊飯器の選び方とは?メーカーごとの特徴やおすすめ商品もご紹介!
更新日: 2024.6.21
※イメージです。
近年では、各メーカーが独自技術を活かし、多彩な炊飯器を発売するようになりました。こうしたなかで自分のライフスタイルに合う炊飯器を買うためには、いくつかのポイントに着目しながら比較検討することが大切になります。
今回は、失敗しない炊飯器の選び方や、メーカーごとの炊飯器の特徴をご紹介します。自分にぴったりの炊飯器選びをしたい方は、ぜひこの記事を参考にしてください。
失敗しない炊飯器の選び方5選
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自分のライフスタイルやニーズに合う炊飯器を選ぶためには、以下5つのポイントをチェックする必要があります。
サイズで選ぶ
一般的な炊飯器のサイズは3~5.5合炊きです。ただ近年では、単身世帯向けの小容量モデルに力を入れるメーカーも増えてきています。
炊飯器の使用人数とおすすめサイズの目安は、以下のとおりです。
- 1~2人:1~3.5合炊き
- 3~5人:5~5.5合炊き
- 6人以上:8~10合(1升)炊き
なお、容量ぴったりで炊くよりも、少し大きめのサイズで炊いたほうがおいしくなりやすいとされています。例えば、3合のお米を炊く場合、ジャストサイズの3合炊きではなく、5合炊きや5.5合炊きなど少しサイズの大きい炊飯器で3合炊くといった具合です。
加熱方式で選ぶ
炊飯器には、大きく分けて4種類の加熱方式があります。
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IH炊飯器
高い火力で全体を加熱することで、大容量でもムラなくおいしくご飯を炊き上げられる特徴があります。米粒がしっかり立ったご飯が好きな方におすすめです。1万円を切るものから3万円前後まで、幅広い価格帯のものがあります。
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圧力IH炊飯器
IH式に圧力をかける機能を加えたものです。圧力をかけると水の沸点が上がるため、その火力を利用して ふっくらもちもちに炊き上げます。値段は2~5万円前後のものが多く、なかには10万円以上する高額な商品もあります。
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マイコン炊飯器
ヒーターで内釜を熱してお米を炊く方式です。古くからあるタイプで機能もシンプルなものが多いため、ほかの種類と比べるとリーズナブルな価格で購入できます。
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ガス炊飯器
ガスの強い火力で釜全体を高温にして炊く方式です。短時間で炊き上がりますが、現在の主流はIH式であるため、ガス炊飯器を見かけることは少なくなりました。
内釜の素材で選ぶ
炊飯器の内釜は、以下のように多彩な素材でつくられています。この中から、自分の予算や目的に合うものを選ぶことが大切です。
| 素材 |
特徴 |
| 鉄 |
- 全体的に火が通りやすい
- 炊きムラがなくふっくらしたご飯が炊ける
- 鉄素材であるため、重いものが多い
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| 銅 |
- 熱伝導率が高いため、熱が全体に伝わりやすい
- 炊きムラが少なく、ふっくらとしたご飯が炊ける
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| アルミ |
- マイコン炊飯器に使われることが多い
- 伝導率が高いため、熱が全体に伝わりやすい
- 軽量で値段も安い
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| ステンレス |
- 蓄熱性が高いため、長時間の保温に適している
- 熱伝導率は低く、炊き上がりまで時間がかかる
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| ダイヤモンドコーティング |
- 熱伝導率が非常に高く、ふっくらしたご飯が炊ける
- 耐久性が高く、お手入れも簡単で長く使いやすい
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| 土鍋 |
- 高い蓄熱効果と遠赤外線効果があり、ふっくらもちもちのご飯が炊ける
- 熱伝導率は低く、炊き上がりまで時間がかかる
- 衝撃に弱い
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| 炭コーティング |
- IH方式との相性が良い
- 遠赤外線効果があり、お米を芯までしっかり炊ける
- 衝撃に弱く、欠けたり壊れたりしやすい
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お手入れが楽なものを選ぶ
毎日使う炊飯器のコンディションを良い状態に保つためには、お手入れの手軽さにも注目したいものです。
汚れの付きやすさや落としやすさは、コーティングや防汚加工などの有無によって変わってきます。また、お手入れ方法は商品やメーカーによって異なるため、購入前に確認しましょう。
炊飯器の色やデザインで選ぶ
炊飯器には、さまざまな色やデザインがあります。近年では、スタイリッシュなものからレトロで個性的な炊飯器まで、さまざまな商品が発売されるようになりました。
家にあるほかの調理家電や、キッチンのインテリアに合わせて炊飯器を選んでも良いでしょう。
主なメーカーごとの炊飯器の特徴
炊飯器の特徴は、メーカーによっても多少の違いがあります。ここでは、人気の高い6メーカーと、それぞれが開発する炊飯器の特徴をご紹介します。
象印
炊飯器業界のトップブランドです。手頃な価格のマイコン式からIH式、圧力IH式まで、多彩な方式の炊飯器を販売しています。さらに、保温や再加熱、炊き分けといった機能が充実しているのが特徴です。
タイガー
象印と並ぶ炊飯器のトップブランドで遠赤外線効果によって火力を高める「本土鍋」を採用したモデルが人気です。特に、タイガーのハイエンドモデル「土鍋ご泡火炊き」は高い火力と優しい泡立ちでお米の旨味を引き出すことができます。
三菱電機
炊きたてはもちろんのこと、冷めてもおいしいご飯を追求するために、あえて圧力をかけない炊飯技術を採用しています。また、炭素材からつくった大火力の「本炭釜」や、備長炭でコーティングした「炭炊釜」など、炭にこだわった炊飯器が多いことも特徴です。
日立
みずみずしさやもちもち感といった、ご飯の食感にこだわった機能が充実しているメーカーです。例えば、ご飯をしゃっきりと炊き上げるために、「圧力加熱」と「圧力スチーム蒸らし」を組み合わせた製品を販売しています。
T-fal
調理器具メーカーとして知られるT-falでは、蓋から放出される遠赤外線と熱の対流を起こす高火力IHによって、お米を芯から一気に炊く炊飯器を発売しています。遠赤外線を利用した炊飯技術はT-fal独自のもので、他にはない味わいを感じられます。
アイリスオーヤマ
釜全体を瞬時に熱して均一に加熱していくことで、お米をおどらせずに炊く「瞬熱真空釜」で知られるメーカーです。一粒ずつ均一に熱を加えることで、どこを取っても粒立ちが良くおいしいご飯が炊き上がります。
おいしいご飯が炊ける炊飯器のご紹介
イオンスタイルオンラインでは、単身世帯におすすめの1.5合炊きから高性能な圧力IH方式まで、おいしいご飯が炊ける炊飯器を数多く取りそろえています。また、デザインを重視する方のために、スタイリッシュな商品もご用意しました。
自分に合う炊飯器を探している方は、ぜひイオンスタイルオンラインをチェックしてみてください。
炊飯器の寿命はどれくらい?
炊飯器の寿命は、平均で3~6年程度とされています。取扱説明書に沿って正しいお手入れや取り扱いをしていれば、この年数より長く使える場合もあります。
ただし、炊飯器に以下の問題が生じたときは、買い替え時ですので注意が必要です。
- 炊飯時に気になる臭いがする
- お米がおいしく炊けなくなった
- 炊きムラが出やすくなった
- 内釜のコーティングが剥がれてきた
- 炊飯中に異音がした
まとめ
今回は、炊飯器選びにおける5つのポイントと炊飯器メーカー別の特徴をご紹介しました。自分に合う炊飯器を選ぶためには、サイズや加熱方式、内釜の素材などをチェックすることが大切です。
イオンスタイルオンラインでは手頃な価格で購入できるものから高機能なものまで、幅広い炊飯器をご用意しています。豊富なラインナップのなかから自分に合う炊飯器を見つけてください。