電気暖房器具の種類と選び方は?暖房範囲や電気代、安全性を考慮しましょう

更新日: 2024.2.22

電気暖房器具の種類と選び方は?暖房範囲や電気代、安全性を考慮しましょう ※イメージです。

電気暖房器具は真冬の生活を快適にする上で欠かせません。ただ、部屋や体を効率良く暖めるなら、用途や部屋に合った製品を選ぶことが大切です。

今回は、部屋全体を暖める電気暖房器具と体の一部を暖める電気暖房器具の種類と特徴をそれぞれご紹介します。後半では電気暖房器具の選び方とおすすめ商品もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

電気暖房器具の種類|部屋全体を暖める

ここでは、部屋全体を暖める電気暖房器具の種類と特徴をご紹介します。

エアコン

エアコンは部屋全体を暖められ、温度調整も可能です。暖房機能のほかに冷房や除湿機能も備わっているため、1年を通じて部屋で快適に過ごす目的でも使えます。

一般的なエアコンの場合は火を使わずに部屋の高いところから温風が出てくるため火傷の心配がありません。小さなお子様がいる家庭でも安心して使えます。

石油ファンヒーター

石油ファンヒーターは電源にコードが届く範囲であれば、平らな床のどこにでも設置できます。また、石油ファンヒーターの魅力は気温が下がる早朝などでも点火後すぐに部屋を暖められることです。

ただし、使用するには電気のほかに、灯油の購入・補充が必要となります。また、1時間に1回程度の換気も必要です。

セラミックファンヒーター

セラミックファンヒーターは石油ではなく、電気を熱源とするヒーターです。セラミックファンヒーターの魅力は石油のように室内の空気を汚すことなく、温かい風を送れる点です。比較的小さいサイズのものが多く、デスク下・脱衣所・トイレなどでの使用にも向いています。

パネルヒーター

パネルヒーターは風を起こすことなく部屋全体をやんわりと暖めます。“パネル”というだけあって、スリムな形状が特徴的です。石油ストーブのような頻繁な換気の必要もありません。特に、小型タイプはトイレや脱衣所などの狭い場所での使用に向いています。

オイルヒーター

オイルヒーターは内部のオイルを電気で暖めることにより、そこから放出された熱で部屋全体をゆっくり暖めます。空気が汚れないため換気の必要はありません。本体温度は60~80度程度ですので火傷のリスクが低いといった特徴もあります。

電気暖房器具の種類|体の一部を暖める

電気暖房器具の種類と選び方は?暖房範囲や電気代、安全性を考慮しましょう ※イメージです。

電気暖房器具には体の一部を暖める種類もあります。ここでは、それぞれの特徴をご紹介します。

ホットカーペット

ホットカーペットはカーペット内部にめぐらせた電熱線が熱を放出することで、カーペットの表面を暖めます。カーペットを敷いている部分だけ、暖かさを感じられることが特徴です。

電気毛布

ホットカーペットと同様に毛布の中に電熱線がめぐらされています。以下のような種類があります。

  • ● 掛けるタイプ
  • ● 敷くタイプ
  • ● 掛け敷き兼用タイプ

電気毛布は布団に入れて使うことケースが多いですが、同じ部位を直接温め続けると低温火傷を起こす可能性があるため、注意が必要です。

こたつ

こたつは天板の裏側にヒーターが備わっています。こたつ布団を使うことで、内部の暖かさが保たれるようになります。かつては、床の上で使うロータイプが主流でしたが、最近では椅子に座って使えるハイタイプも人気です。

電気暖房器具の選び方は?

暖房器具を選ぶ際には以下のポイントをチェックしましょう。

暖房範囲

電気暖房器具を選ぶ際は「部屋のどの範囲を暖めたいのか?」を考慮することが、一番大事です。例えば、大きな部屋全体を暖めたいのであれば、広い範囲を暖めてくれるエアコンや石油ファンヒーターなどが候補になりますね。

また、一人暮らしや狭い部屋で使用する場合は局所的に暖めてくれる暖房器具で十分なケースもあります。それぞれの生活スタイルやライフスタンスに合った製品選びが重要です。

電気代

電気暖房器具はその種類によって、ランニングコストやコストパフォーマンスが異なります。

また、電気代は暖房器具の使い方によっても変わります。そのため、公式サイトの情報やW数などから「〇時間使用するとどのくらいの電気代がかかるか?」の目安を把握しておくことが大切です。

安全性や利便性

電気暖房器具のなかには、火傷リスクや小さなお子様がいる家庭での使用を控えたほうがよい製品もあります。

また、灯油の購入・補充が必要な暖房器具は使用するための手間がかかります。手間を省きたい方は電源だけで稼働するものを選びましょう。

デザイン

部屋のインテリアを重視する方は自分の部屋に馴染むデザインで選ぶことも、条件の一つです。例えば、ヒーターであれば「色・形」、ホットカーペットであれば「色・柄」などにこだわって探すとよいでしょう。

おすすめ電気暖房器具のご紹介

イオンスタイルオンラインでは電気暖房器具を多数取り扱っています。ここでは、おすすめ商品をいくつかご紹介します。

まとめ

電気暖房器具には大きく分けて「部屋全体を暖めるもの」と「部屋の一部を暖めるもの」の2種類があります。多彩な暖房器具のなから自分に合うものを選ぶためには、今回ご紹介した暖房範囲や電気代、安全性・利便性などをチェックすることが大切です。

イオンスタイルオンラインでは幅広いニーズに対応できる電気暖房器具をご用意しています。電気暖房器具の購入を検討されている方は ぜひイオンスタイルオンラインをご覧ください。