かわいいお弁当箱が欲しい!失敗しない選び方とおすすめのお弁当箱をご紹介

更新日: 2024.4.8

かわいいお弁当箱が欲しい!失敗しない選び方とおすすめのお弁当箱をご紹介 ※イメージです。

「お弁当は作るのが面倒」と言う方もいますが、慣れると前日の残り物や作り置きのおかず、冷食を使うなどして、費用を抑えながら栄養バランスの良いものを作れるようになります。

お弁当作りをもっと楽しむなら、かわいいお弁当箱を用意するのがおすすめです。お気に入りのお弁当箱があれば、作るときも食べるときも気分が楽しくなります。今回は、お弁当箱の選び方を詳しくご紹介します。

かわいいお弁当箱の選び方|サイズ

お弁当箱を選ぶときには、まず食べる人に合ったサイズのものを選びましょう。デザインや形だけで選んでしまうと、小さすぎて量が足りなかったり、大きすぎて食材を詰めたときに隙間ができてしまったりします。

一般的に、お弁当箱のサイズ(容量)はmLで表示されています。それをもとに、食べる人の食事量に合うお弁当箱のサイズを見つけてください。

お子様向け

お子様向けのお弁当箱のサイズは3~4歳は280mL、4~5歳は360mL、5~6歳は450mL程度が目安と言われています。小学生の場合は低学年で500mL、高学年で600~700mLを目安に選びましょう。

小さなお子様向けのお弁当箱を選ぶ際は、大きすぎないもののほうが「お弁当を食べきった」という満足感が得やすいので、食べ切れる程度のサイズを選ぶのがおすすめです。

一般的なサイズ

お弁当箱の一般的なサイズは男性と女性で異なります。成人男性の場合は900mLを、成人女性の場合は600~700mLを目安に選びましょう。

お弁当箱のサイズ(容量)とカロリーは、ほとんど同じと言われています。例えば、600mLのお弁当箱なら600kcal分の食事をしたことになります。そのため、カロリーを基準としてサイズを選ぶのも良いでしょう。

たくさん食べたい人向け

活動量の多い人やたくさん食べたい人向けのお弁当箱のサイズは、700~1,000mL程度がおすすめです。

大容量タイプのお弁当箱の多くは、ごはんとおかずを分けられる2段タイプです。ただ、1段タイプのお弁当箱でも深さのあるものなら、ごはんの上にいろいろおかずを乗せてボリュームを出すことができます。

かわいいお弁当箱の選び方|形状

自分に合うお弁当箱を探すときには、食べるときのシチュエーションやお弁当のメニューなどに合った形状にすることも重要です。

主なお弁当箱の形状には、1段タイプや2段タイプ、ジャータイプが挙げられます。ここでは、お弁当箱の3つの形状について詳しくご紹介します。

1段タイプ

1段タイプはごはんとおかずを一緒の場所に詰める、盛り付けしやすいお弁当箱です。片手で持って食べたり、膝に置いて食べたりすることができるので、公園のベンチや乗り物のなかで食べるときも便利です。

オムライスのような一品料理や、のり弁当のようにごはんの上に具材を乗せるものを詰める際にも適しています。

2段タイプ

2段タイプのメリットは、おかずとごはんを分けて詰められることです。ごはんにおかずの味が移ってしまうのが苦手な方は、2段タイプのお弁当箱が良いでしょう。食べ終わった後、1段にコンパクトに収納できるものであれば、さらに使い勝手が良くなります。

スリムな形のお弁当箱が多く、小さなバッグにも収納しやすいのも特徴です。

ジャータイプ

ジャータイプのお弁当箱は深さがあり、密閉性も高いため、カレーやスープなど汁気のあるものでもお弁当として持ち運べるのが大きな魅力です。保温性も高いので、詰めてから時間が経ってもある程度温かい状態を保てます。

さらに、保冷もできるタイプであれば、デザートを詰めることも可能です。ただし、メインのお弁当箱にするには不向きで、汁物やデザートなどサイドメニューを詰めるのに適したお弁当箱と言えます。

かわいいお弁当箱の選び方|素材

かわいいお弁当箱の選び方|素材 ※イメージです。

素材によってもお弁当箱の印象は変わります。一般的なお弁当箱に使われる主な素材として挙げられるのは、プラスチックやステンレス、アルミです。

プラスチック

お弁当箱の素材として良く使われるのがプラスチックです。色やデザインが豊富なので、自分好みのお弁当箱を見つけやすいでしょう。また、プラスチック製のお弁当箱は電子レンジに対応しているものもあり、温め直してお弁当を食べたい人にもおすすめです。

さらに、パッキンを使ったものが多いため、汁漏れしにくく、持ち運びに適している点もメリットと言えます。

ステンレス

ステンレス製のお弁当箱には、食べ物の色や匂いが移りにくいという特徴があります。また、丈夫で壊れにくく、汚れを落としやすいので使い勝手も良いのがおすすめポイントです。

ただし、ステンレス製のお弁当箱は電子レンジに対応しておらず、価格もプラスチック製などに比べると高めです。

アルミ

熱伝導性が高く、軽くて丈夫な素材がアルミです。お弁当箱の素材として良く使われてきましたが、最近ではアルミ製のものは減ってきています。

ほとんどが蓋をかぶせるタイプのお弁当箱なので、小さなお子様にも使いやすいのがメリットです。一方で、密閉できないので汁漏れしやすく、電子レンジに対応しているものが少ないというデメリットもあります。

かわいいお弁当箱の選び方|機能性

機能面からも、かわいいお弁当箱の選び方を見ていきます。お弁当を持ち歩きたい、温めて食べたいなど、使い方や目的に合わせて選ぶと良いでしょう。

密閉性

お弁当箱は基本的に持ち歩くので密閉性の高いものを選びましょう。蓋部分にパッキンや真空バルブを使用したものであれば、より密閉性が高まり、通勤や通学でお弁当箱を持ち歩く際の汁漏れを抑えられます。

一方で、パッキンなどのパーツが増えることで、洗い物の手間が増える点がデメリットです。

電子レンジ対応

電子レンジを使える場所でお弁当を食べられるなら、電子レンジ対応のお弁当箱が便利です。お弁当箱の蓋を取ればそのまま温められるので、ほかほかのごはんやおかずを食べられます。

基本的にステンレス製やホーロー製のお弁当箱は電子レンジに対応していませんが、最近ではアルミ製や木製のなかにも電子レンジ対応のお弁当箱が出てきています。

保温・保冷機能

保温・保冷機能が付いたお弁当箱なら、温かいものは温かいまま、冷たくしたいものを冷やして食べることができます。例えば、夏に冷たい麺類を食べたいときにも便利です。

専用の保温・保冷バッグがセットになったものや、保冷剤を入れられるものなど、保温・保冷の具体的な方法はさまざまです。

おすすめのかわいいお弁当箱

まとめ

かわいいお弁当箱は食べるときだけではなく、作るときから気分を上げてくれるアイテムです。自分にちょうどいいサイズや形状、保温や電子レンジ対応など食べるときの状況に合う機能性を持ったお弁当箱を選びましょう。