腹巻の効果。腹巻に使われることが多い4素材と多彩な腹巻デザイン・形状をご紹介

更新日: 2024.5.12

腹巻の効果。腹巻に使われることが多い4素材と多彩な腹巻デザイン・形状をご紹介 ※イメージです。

近年ファッション業界や芸能界でも腹巻の効果が注目されるようになりました。その結果として増えているのが、機能性やデザイン性の高い多彩な腹巻です。そこで自分に合う腹巻を買うためには、使われている素材や形状の特徴を知ることも大切になります。

今回は腹巻の3つの効果を確認した上で、腹巻に使われることが多い4素材と近年の商品に多い多彩なデザイン・形状の特徴をご紹介します。機能やデザイン面で満足できる腹巻をお探しの方は参考にしてください。

腹巻の効果とは?

腹巻の効果とは? ※イメージです。

腹巻への注目度や人気が上がった背景には、今回ご紹介する効果が幅広い層に知られたことが大きく影響しています。

お腹を温められる

お腹はトップスの裾などから隙間風が入ることで冷えやすい部位です。そこで腹巻を身に着けると腹部だけ肌着1枚を増やすことと同じ状態になります。また、腹巻を身に着けていれば、トップスをボトムスの外に出しても腹部が外気にさらされづらくなります。

お腹を加圧できる

具体的な機能は商品によって異なりますが、お腹まわりのラインが気になる方には、お腹を加圧できる腹巻が選択肢の一つになるかもしれません。また、ファスナーやホックで加圧具合を調節できるタイプもあります。

お腹や背中が見えなくなる

腹巻を身に着けると、かがんだときなどにボトムスのウエスト部分から背中やお腹が見えづらくなります。ローウエスト(ローライズ)のボトムスの場合は注意しないとすぐお腹や背中が見えてしまいますが、腹巻を身に着ければ防げます。

腹巻に使われることが多い素材 4選

腹巻は さまざまな素材でつくられています。自分に合う使い心地の良い腹巻を選ぶ上では素材にこだわることも大切です。ここでは、腹巻に使われることが多い4素材の特徴をご紹介します。

毛(ウール)

羊の毛を使った素材です。繊維の間にたくさんの空気を含むため、寒いところでは高い保温性を発揮します。また、体温をコントロールする力にも優れているため、真冬の暖かいお部屋でも使える素材です。

ウールには着け心地がソフトでお腹をあまり締め付けないという特徴もあります。そのため、睡眠時や自宅でゆったり過ごしたいときにもおすすめです。

綿(コットン)

ワタ(綿)の種子を原料とする素材です。綿(コットン)の大きな魅力は「冬は暖かく夏は涼しい」という点です。この特徴から、オールシーズン用の肌着にも良く使われています。

綿(コットン)は耐久性・吸水性・通気性が高い素材で蒸れにくく肌触りが良いため、肌が弱い方にもおすすめです。

絹(シルク)

蚕(かいこ)の繭(まゆ)からつくられた天然繊維です。アミノ酸やフィブロインといった成分が含まれており、優しい素材として定評があります。なめらかさは綿(コットン)よりも上で、保湿性も高いです。

絹にも「冬は暖かく夏は涼しい」という特徴があります。絹が冬におすすめの理由は微細な多孔質構造によって保温性が優れているからです。一方で、夏は高い吸水性と放湿性によって、汗をかいてもさらっとした触り心地になり、着用しやすくなります。

化学繊維

腹巻はポリエステルやレーヨンなどの化学繊維でもつくられています。中には、綿(コットン)+ポリエステルなどの混紡素材が使われている腹巻もあります。混紡素材の腹巻は それぞれの素材の良いところ取りであることが多いです。

腹巻の具体的な特徴は使われている素材・繊維によって異なります。化学繊維を使った腹巻は これらの機能性やストレッチ性、軽量性が高いことが多い傾向があります。

  • ・吸湿発熱加工
  • ・遠赤外線加工
  • ・抗菌防臭加工
  • ・消臭加工 など

腹巻の多彩なデザイン・形状 4選

腹巻には さまざまなデザインの商品があります。長く愛用できる腹巻を探すのであれば、デザインや形状にこだわることも大切です。ここでは、市販の腹巻に多い4つのデザイン・形状をご紹介します。

ショーツ・レギンス一体型の腹巻

ショーツやレギンスのウエスト部分が長くなったタイプです。いわゆる「腹巻パンツ」や「腹巻レギンス(腹巻スパッツ)」と呼ばれる商品になります。

ショーツ・レギンス一体型の魅力はウエスト部分がもたつかずスッキリ着用できることです。また、歩行中や仕事中に腹巻がまくれ上がってしまう問題も起こりません。ウエストゴム部分が高い位置にくるため、ショーツやレギンスによるお腹の締め付けが気になる方にもおすすめです。

なお、腹巻パンツの場合、下着代わりに一枚履きできるかどうかは、商品によって異なります。購入時に販売ページなどで確認することが必要です。

チューブトップにもなる腹巻

お尻の上部からバスト下ぐらいまである長い腹巻です。「ロング腹巻」や「チューブ腹巻」などと呼ばれています。広範囲をしっかり保温したい方におすすめです。

長さがある腹巻だと、バストの上まで引き上げてチューブトップとして使える場合があります。チューブトップとしても使用できるものを購入すれば、コーディネートの幅が広がります。寒い日などは、二つ折りで着用して保温性を上げるのもおすすめです。

あえて見せる(魅せる)タイプの腹巻

従来のレディース腹巻はパンツやトップスの中で着用する「隠す肌着」という位置付けでした。しかし近年では、「あえて見せる腹巻」も増えています。

おしゃれなデザインの腹巻であれば、かがんだときにウエスト部分から見えてしまっても恥ずかしくありません。また、花柄やチェック柄などの可愛いデザインの場合、ウエスト部分から見えても腹巻だと気付かれない利点があります。

最近は腹巻と見せる部分(布)が一体化していて、ズボンやスカートの上に出して見せる(魅せる)商品も増えています。

妊婦さん向けの腹巻

妊婦さんは、活動量が減るためにお腹などが冷えやすくなります。こうした中で健やかな妊娠生活を続けるためには、腹巻でお腹などを温めることも大切です。

妊婦さんにおすすめの腹巻には、保温メインの「腹巻パンツ」のほか、腹巻タイプの妊婦帯と補助ベルトがセットになったものなどがあります。お腹の大きさや体調に合うものを選びましょう。

おすすめ腹巻商品のご紹介

イオンスタイルオンラインでは、さまざまな素材・色・形状の腹巻を取り扱っています。

例えば、季節問わず使い続けられる腹巻を探している方には、綿(コットン)と化学繊維をバランス良く使ったオールシーズン対応の商品や、お尻の下からバストの上まで使える長めの商品をリーズナブルな価格で販売しています。

多くの商品の中から自分に合う腹巻を探している方は、ぜひイオンスタイルオンラインをチェックしてみてください。

まとめ

腹巻には お腹を温められるほかに、お腹や背中が見えなくなる効果などがあります。また、腹巻の具体的な効果やメリットは、素材や商品によっても異なります。自分のこだわり条件に合うものを選ぶことが大切です。

イオンスタイルオンラインでは、多彩な腹巻を取り扱っています。手頃な価格の腹巻を探している方は、ぜひチェックしてみてください。