お子様から大人まで楽しめるボードゲームの魅力と人気ゲームをご紹介
更新日: 2024.6.9
※イメージです。
ボードゲームは古くから親しまれている遊びの一分野で、専用のボード上で駒やカードなどを操作して遊ぶゲームの総称です。主にプレイヤーが実際に対戦する形式のゲームで、その内容は時代とともに進化しています。
今回はボードゲームの定義や魅力とともに人気のボードゲームをご紹介します。
ボードゲームとは
ボードゲームはテーブルに置かれた盤(ボード)上で、駒などを動かして遊ぶゲームの総称です。略してボドゲなどと呼ばれることがあり、代表的なボードゲームとしては、将棋や囲碁、オセロ®や人生ゲーム®などが挙げられます。
ボードゲームはアナログゲームや非電源ゲーム、卓上(テーブル)ゲームなどとも呼ばれて、古くから世界中で楽しまれているゲームです。ゲーム内容や参加可能人数、1回のプレイに必要な時間などは、ゲームによって多種多様です。
近年では、「ドイツゲーム」と呼ばれるゲームが注目されています。ドイツゲームとはドイツを中心とする欧州国で誕生したボードゲームやカードゲームのことを指します。運と技術の両方がバランス良く発揮されることが重視されていて、誰もが楽しめるようになっているのが特徴です。
ドイツゲームの中には心理戦や記憶力勝負のものもあり、ボードゲームファンの間で人気を集めているゲームも多いようです。
ボードゲームの魅力
さまざまなタイプのゲームが存在するボードゲームの魅力についてご紹介します。
わかりやすい
ボードゲームの大きな魅力としてあげられるのが、遊び方のわかりやすさです。ゲーム内容とルールを理解するのが困難なゲームはマニアでなければ楽しめないかもしれません。しかし、ボードゲームの多くは初めてでも説明を聞けばすぐにルールを理解できたり、遊んでいるうちにルールがわかったりするように作られています。
ただし、大人向けのボードゲームには難易度の高いものや、ルールが複雑なものがあります。そのため、初心者の方や小さいお子様が遊ぶためには、ルールが簡単でわかりやすいものがおすすめです。
お子様から大人まで楽しめる
ボードゲームは種類が豊富な点も魅力と言えます。難易度やプレイ時間、同時に遊べる人数なども多種多様です。お子様同士や親子で遊べる易しいものや、難易度の高い知的なものもあります。遊びでありながら、駆け引きや騙し合いといった心理戦を展開できるのも魅力です。
種類が豊富なボードゲームは時間がないときは少人数で遊ぶ短期決戦タイプ、時間があるときは腰を据えて取り組むタイプや大人数で楽しめるタイプを選ぶというように、状況に応じたゲームの選択が可能です。
生のコミュニケーションや達成感を味わえる
ボードゲームは実際に人が集まってワイワイしたり、相手の息づかいや表情を生で感じて対戦の緊張感をより満喫したりすることが可能です。
インターネットが普及した現代社会ではオンラインで対戦するゲームが数多くリリースされていて、リモート環境でも十分遊べます。しかし、ボードゲームで体験できる生のコミュニケーションや達成感は格別なものが感じられると言えます。
また、お子様の人格形成や社会性の育成にプラスの効果をもたらすとの評価がある点もボードゲームの魅力です。さらに、大人だけで楽しむのであれば、難易度が高いゲームや比較的長い時間をかけてプレイするゲームを選ぶことで、充実感や満足感を満喫できます。
少人数で楽しめる人気ボードゲーム
※イメージです。
ここでは、少人数で遊べる人気のボードゲームをご紹介します。
桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~ボードゲーム|タカラトミーアーツ
「桃太郎電鉄」®はもともと家庭用ゲーム機のソフトとして大ヒットしたゲームで、この商品はそのボードゲーム版です。「桃鉄」と言えば、ボードゲームを楽しむ機会が少ない方も聞いたことがあるのではないでしょうか。
このゲームはすごろくのようにサイコロを振って出た目の数だけ進んでいきます。そして、止まったマスの指示に従いながら47都道府県の県庁所在地を回り、誰よりもお金持ちになることを目指すのがルールです。
- 日本地図上で目的地である47都道府県の県庁所在地を回り、誰よりもお金持ちを目指す
- 対象年齢:6歳以上
- プレイ人数:2~6人
- プレイ時間目安:約30~600分以上
ブロックス|マテル
ブロックス®はカラフルな21個のピースを使った陣取りゲームです。家族や友達と対戦して遊べます。
基本的なルールはボード上のマスに自分のピースを置いていき、最後に最も多くピースを置いた人の勝ちというものです。お子様向けの教育コンテンツや、社内研修用としても使用されています。
- ボード上のマスに自分のピースを置いていき、置いたピースの多さで勝敗を競うゲーム
- お子様向けの教育コンテンツや社内研修用としても使用されている
- 対象年齢:7歳以上
- プレイ人数:2~4人
- プレイ時間目安:15~20分
スコットランドヤード シャーロック・ホームズ|ブリオ
スコットランドヤード(ロンドン警視庁)と名探偵シャーロック・ホームズが19世紀末のロンドンで犯罪王モリアーティを追うゲームです。
ホームズやワトソンなどのキャラクターになりきり、仲間の能力やさまざまな交通機関を駆使しながらモリアーティを追いかけます。16ラウンド以内にモリアーティが巡査と同じ場所に止まればホームズ側の勝利です。
- シャーロック・ホームズや仲間になりきって楽しめる
- 犯罪王モリアーティ教授を複数人で捕まえる
- 仲間それぞれが備える固有の能力を使いこなすことでより楽しめる
- 対象年齢:10歳以上
- プレイ人数:2~6人
- プレイ時間目安:約45~60分
スコットランドヤード|カワダ
スコットランドヤードの捜査が実るか、潜伏する怪盗Xが逃げ切るか、手に汗握る攻防戦を楽しめる頭脳的なボードゲームです。
スコットランドヤード側はチームのコミュニケーションを活かした戦略を立てて怪盗を追いかけます。ゲーム内の時間は24時間で、怪盗X側は逃げ切れば勝ち、刑事側は怪盗Xを逮捕できれば勝ちというルールです。
- ゲーム内の時間は24時間で、怪盗X側は逃げ切れば勝ち、刑事側は協力して怪盗Xを逮捕できれば勝ち
- 刑事側はチームのコミュニケーション重視で戦略を立てる
- 対象年齢:10歳以上
- プレイ人数:3~6人
- プレイ時間目安:約45分
大人数で楽しめる人気ボードゲーム
次に、大人数で楽しめる人気をご紹介します。
コヨーテ|ニューゲームズオーダー
数字が書かれたカードを使ったシンプルながら知的なボードゲームです。プレイヤーの誰かが ここぞという決断をしたときに勝敗が決します。
他プレイヤーのカードの数字を頼りに自分のカードの数字を推測し、全員の数字の合計を超えない数字を言っていきます。隣のプレイヤーが失敗したと判断したら「コヨーテ」と叫び、判断が当たっていれば勝ち、外れていたら負けというのがルールです。
- 他プレイヤーのカードの数字と自分のカードに書かれた見えない数の合計を推測し、超えない数を順番に言っていく
- 隣のプレイヤーが失敗したと判断したら「コヨーテ」と叫び、判断が当たっていれば勝ち、外れていたら負け
- 対象年齢:10歳以上
- プレイ人数:2~10人
- プレイ時間目安:約15~30分
ito|アークライト
脱獄に挑戦する「クモノイト」と沈没する船からの生還を目指す「アカイイト」の2種類の遊び方を楽しめるゲームです。
プレイヤーは数字が書かれた手札を持ちテーマに沿った数字を連想させる言葉で自分の数を表現します。監獄や船からの脱出順は表現した言葉によって決めることができ、アカイイトでは裏切りプレイも可能です。
- プレイヤーは数字が書かれた手札を持ち、テーマに沿った数字を連想させる言葉で自分の数を表現
- 監獄や船からの脱出順は表現した言葉によって決められる
- 対象年齢:8歳以上
- プレイ人数:2~10人
- プレイ時間目安:約30分
ボードゲームもイオンスタイルオンラインで
イオンスタイルオンラインでは、お子様から大人まで楽しめるボードゲームをご用意しています。お気に入りのボードゲームをイオンスタイルオンラインで見つけてください。
まとめ
ボードゲームは種類が豊富で少人数から大人数まで幅広く対応できます。気楽に遊びたいときや頭をフル回転させたいときなど、シーンに応じて種類を選ぶことができ、家族や仲間とのコミュニケーション作りにも最適です。お気に入りのボードゲームを見つけて、人生をより豊かにしてください。