TPOが重要!ビジネスシーンにふさわしい夏のオフィスカジュアル

更新日: 2024.6.26

TPOが重要!ビジネスシーンにふさわしい夏のオフィスカジュアル ※イメージです。

最近のビジネスシーンではオフィスカジュアルを取り入れている企業も多く、特に夏場はクールビズの観点からノーネクタイなどカジュアルな服装での勤務が奨励されています。

しかし、ビジネスシーンではどこまでカジュアルにして良いのか悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

今回は夏のオフィスカジュアルで押さえておくべきポイントや、ビジネスシーンにふさわしいオフィスカジュアルアイテムの選び方と着こなし方をご紹介します。

カジュアルになりがちな夏ならではの悪目立ちと無難すぎコーデの注意点もご紹介しますので、ぜひアイテム選びの参考にしてください。

そもそもオフィスカジュアルとは?

オフィスカジュアルは職場で着用する服装で、スーツよりカジュアルな服装を指します。カジュアルという言葉が入っていますがビジネスシーンで着用する服装のため、清潔感やきちんと感は必須です。

一方で、オフィスカジュアルと似た言葉にビジネスカジュアルがあります。ビジネスカジュアルは社外の人にも会うことを想定した服装です。

オフィスカジュアルの場合、どこまでカジュアルさが許されるかは各企業によって異なります。詳細については会社の規則を確認し、周りの人の服装に合わせて悪目立ちしないことが重要です。

夏のオフィスカジュアルで押さえておくべきポイント

夏のオフィスカジュアルで押さえておくべきポイント ※イメージです。

オフィスカジュアルではカジュアルさの程度にかかわらず、「清潔感」と「TPO」は押さえておくべきポイントです。ここからは「清潔感」と「TPO」の2つのポイントを夏ならではのケースを交えてご紹介します。

清潔感

ビジネスシーンでは清潔感が重要です。

だらしない印象を与えないように服はこまめに洗濯し、必要ならアイロンがけをしてきちんとシワを伸ばします。自宅を出る前に服にシワや汚れがないか確認することをルーチンにしてください。

夏は汗をかくため汗染みにも注意が必要です。汗染みはシャツやブラウスの下に吸水性や速乾性に優れたインナーを着用することや汗取りパッドを利用することで防げます。必要な場合は制汗剤の使用もおすすめです。

また、服のサイズでも清潔感の印象が異なるため注意が必要です。

例えば、オーバーサイズのシャツやポロシャツはだらしない印象やカジュアルすぎる印象を与えてしまいます。しかし、体にフィットしすぎるサイズも汗染みが目立ちやすくなるので適さない場合もあるでしょう。

したがってシャツやポロシャツはジャストサイズのものがおすすめです。

TPO

清潔感と同様にビジネスシーンではTPOも重要です。オフィスカジュアルはあくまでもビジネスシーンで着用する服であることを忘れてはいけません。具体的には次のポイントに注意が必要です。

  • 露出度の高いアイテムを避ける

    肩を出したデザインのトップス、ミニスカートなどの露出度の高いアイテムはビジネスシーンにふさわしくありません。

    また、ネックラインが大きく開いたトップスは前屈みになったときに胸元が見えてしまわないようにカーディガンを羽織るなど気を付ける必要があります。周囲の人が目のやり場に困らないよう配慮が必要です。

  • デザイン、色、柄が奇抜すぎないアイテムを選ぶ

    ビジネスシーンではデザイン、色、柄が奇抜すぎるものは避けた方が無難です。

    色であれば白、黒、ネイビー、ベージュ、グレーといったベーシックカラーがおすすめです。

    柄は派手なものは避け、悪目立ちしないように控えめなものを選びます。例えば、控えめなストライプやドットであれば さりげなく取り入れることも可能です。

  • カジュアルすぎるアイテムは避ける

    ジーンズ、ハーフパンツ、サンダルなどのカジュアルすぎるアイテムはオフィスカジュアルにはふさわしくありません。アイテム選びの際にはビジネスの場に適しているかどうかで選ぶ必要があります。

    室内履きとしてサンダルが許可されている場合でも、ビーチサンダルなどのカジュアルすぎるものは避け、落ち着いたデザインのものを選びましょう。

夏のビジネスシーンにふさわしいオフィスカジュアルアイテムの選び方と着こなし方

ここからは、夏ならではのシーンに合わせたオフィスカジュアルアイテムの選び方や着こなし方をご紹介します。

素材や色合いで涼しさを感じるアイテムを選ぶ

暑い夏を快適に過ごすために、接触冷感素材のアイテムを取り入れてみるのも一つの方法です。

接触冷感素材は高いほうから低いほうへ移動する熱伝導の仕組みを利用することで、肌が素材に触れた際に冷たさを感じられる素材のことです。 化学繊維ではレーヨンやキュプラ、天然繊維では麻や絹 などがあります。

また、見た目にも涼しげな印象を出すために白や薄いブルーなどの色合いがおすすめです。定番カラーのグレーは明るい色合いのものを選ぶと夏らしく爽やかな印象になります。

自宅で洗えるアイテムを選ぶ

夏は汗をかくことが多いため、気軽に自宅で洗濯できるアイテムがおすすめです。ジャケットやパンツはウォッシャブル仕様のものを自宅で洗濯して清潔感をキープしましょう。

さらに、シャツやブラウスもシワがつきにくい加工がされているものが自宅で洗えてお手入れも楽になります。アイテムを問わず、夏は汗をかきやすいためこまめに洗濯をして清潔にしておくことが重要です。

インナーが見えたり透けたりしないように注意する

夏はネックラインが大きく開いたトップスや、薄い色や薄手素材のアイテムを着る機会が多くなります。そのため、インナーが見えたり透けたりしないように注意する必要があります。

Vネックなどのネックラインが開いたトップスは首元からインナーが見えてしまわないようにトップスに合ったインナー選びが必要です。また、薄手のシャツやブラウスを着た際はインナーの色が濃いと透ける場合があります。

インナーはベージュなどの透けにくい色合いを選ぶか、トップスの色に合わせて透けにくくすることがおすすめです。周囲の人へのマナーとしても服とインナーの組み合わせに気を配ることも重要です。

冷房が効きすぎている場合に備えて羽織(はおり)ものを用意しておく

夏のオフィスや移動中の車内は冷房が効きすぎている場合もあります。このような場合は温度の調整が難しいため、服装での調整が必要です。

そのような時には、カーディガンやストールを用意しておくと重宝します。カーディガンやストールはカバンに入れてもかさばらない薄手のものがおすすめです。外との気温差に対応できるように常備しておくと良いでしょう。

夏のビジネスシーンで活躍するオフィスカジュアルアイテムのご紹介

イオンスタイルオンラインではオフィスカジュアルにぴったりなアイテムを取りそろえています。

吸汗速乾と接触冷感を備えたシャツ や洗濯機で洗えるジャケットやパンツなど、夏のビジネスシーンで活躍するアイテムをご用意しています。

快適で涼しいオフィスカジュアルアイテムをお探しの方は こちらをご覧ください。

まとめ

夏のオフィスカジュアルは清潔感とTPOが重要です。ビジネスシーンであることを忘れず、清潔感のあるアイテムを選ぶことが夏のオフィスカジュアルのポイントになります。

また、快適に働くためには暑さ対策も必要です。

接触冷感や吸汗素材のアイテムを取り入れて、夏のビジネスシーンをより快適にお過ごしください。