ライフラインの停止や避難に備えて
大災害が発生すると、水、電気、ガス、通信などのライフラインが停止する可能性があります。
復日までの間、自宅で生活できるように、水や食料、生活用品を備蓄しておきましょう。
内閣府防災資料「みんなで減災」14ページより加工し使用しております。
https://www.bousai.go.jp/kyoiku/keigen/gensai/pdf/minna_web2010_all.pdf
「火事」・「豪雨」・「強風」から命をまもるため
まずはこれだけ揃えましょう。
防災には、まず、「災害」のことを知り、普段から色々な「備え」 をしておくことが大切です。
地震への備え
お部屋の「安全空間」はつくっていますか?
大地震が発生したときには、「家具は必ず倒れるもの」と考えて、防災対策を講じておく必要があります。
寝室や子ども部屋などには、できるだけ家具を置かないようにし、
家具を置く場合はなるべく背の低い家具にし、転倒防止対策をとりましょう。
また、家具が倒れてけがをしたり、出入り口をふさいだりしないように、家具の向きや配置を工夫しましょう。
内閣府防災資料「みんなで減災」 3ページより
https://www.bousai.go.jp/kyoiku/keigen/gensai/pdf/minna_web2010_all.pdf